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ちょっと気になる季節の小話 

トウモロコシの巻

夏ももうすぐ本番。一足先に、夏休みの計画を立てている人もいるのではないでしょうか?今回ご紹介する「トウモロコシ」も、夏が旬の野菜。バーベキューや夏祭りなど、お目にかかる機会も増えますね。とれたてのトウモロコシをほおばるのは、夏ならではの風情。知ればもっとおいしくなる!?旬の小話をお届けします!

おいしいトウモロコシの見分け方を知って、まるごと食べよう!

新鮮なトウモロコシを見分けるには、まず皮付きのものを選びましょう。手に取ってみて、まるまる、ずっしりと重みのあるものが、甘味も濃く、おいしい証拠です。皮なしのトウモロコシも手軽でいいけれど、お子様と一緒に皮を剥がしたり、ひげをとったりしながら料理をすれば、おいしさもひとしお。トウモロコシがどのように育つのか、いつも食べているコーンフレークはどうやってできるのか・・・。そんな会話を楽しみながら、味わってみましょう。

<新鮮なトウモロコシを見分けるポイント>
・皮つきで緑色が濃いもの
・ひげが黒褐色で、ふさふさとしているもの
・全体がまるまるとして、ずっしり重みがあるもの
・粒を指で押して少しへこむくらいのもの
・採れたてをすぐにいただくのがおいしい!!

<採れたてをシンプルにほおばる!トウモロコシの調理法>
■ゆでる
皮をむいたトウモロコシを入れ、8〜10分ゆでます。
Point!海水くらいの塩水でゆでましょう!
■蒸す
蒸気の上がった蒸し器に入れ、10〜15分蒸します。
Point!蒸し上がったらすぐに塩を少々ふると、甘味が引き立ちます!
■焼く
生のまま、またはゆでたものを網に乗せ、こんがり焼けたら醤油を塗ります。
Point!醤油はハケで薄く塗りましょう!
長持ちさせる保存方法

トウモロコシは、鮮度が落ちやすい野菜。収穫した直後から味が落ちはじめ、24時間で栄養価が半減すると言われています。採れたてをすぐにいただくのが一番ですが、保存する場合はラップに包んで冷凍するのがおすすめ。また、ゆでたり蒸してから実をはずして冷凍保存すると、ちょっとした炒め物やスープに便利です。

■皮をつけたまま保存
ひげを取り、皮はむかずにラップで包み、茎をしたにして立てた状態で、冷蔵庫の野菜室で保存します。生のまま保存する場合は鮮度が落ちやすいので、翌日には食べきるようにしましょう。

■ゆでてから保存
すぐに食べない時はゆでてからラップで包み、冷蔵庫に入れて保存します。3〜4日を目安に食べきるようにしましょう。

■冷凍保存
ゆでたトウモロコシの実をはずして密閉袋に入れ、冷凍保存します。胚芽部分に栄養があるので、手で一列ずつ実をはずすのが一番ですが、半分に切ってゆでたものをまな板に立て、包丁でこそげ落とすのも手軽。
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