| ●インド料理・・・インドで言う“カリー”とは様々な料理に使うソースのこと。家庭や地方によってレシピは異なりますが、何種類ものスパイスを混合してカリーを作ります。味付けは南ほどホットで、北はマイルド。辛くないカリーもあるんですよ。
●スペイン料理・・・スペイン料理の特長は、オリーブオイル、トマト、ニンニク。ここにサフランなどのスパイスを色付けのために使用します。サフランを使う代表的な料理といえば“パエリア”。本場のパエリアには決まった具はなく、家庭や地域によってアレンジは様々です。
●フランス料理・・・食べることが大好きなフランス人は、外食と家庭料理をはっきりと分けています。だからフランスの家庭料理は、ポトフなど、素材をシンプルに煮込む料理が主流。プロヴァンス地方が産地のニンニクやタイム、オレガノなどのハーブをたっぷりと使って仕上げます。
●中国料理・・・中国大陸では、土地によって料理の味付けやスパイス使いが全く異なります。例えば、北京に代表される北方系は「ネギ+ニンニク+ショウガ」にハッカクやコショウを組み合わせ、塩からい味付け。四川を中心とした西方系は「ニンニク+ショウガ+トウガラシ」を基本にしたホットな味付けなど。広大な国ならではのバラエティがあります。 |