| デジカメって、普通のカメラに比べて“手ブレ”が多いような気がしませんか?それは、シャッターを切る時に起こる時間のズレが原因。これを、シャッターラグと言います。でもちょっとしたポイントを押さえれば、手ブレだってこわくないんです!
まずは撮影方法について。静止しているものを撮影する場合は、ピントを合わせたいものを画面の中心にしてシャッターボタンを半押しにします。この状態が「フォーカスロック」。こうしてからシャッターを切ることが、手ブレを防ぐ第一のポイント。反対に、動くものを撮影する場合は、撮影モードを「スポーツモード」に設定して、バシバシ撮りましょう。スポーツモードは、カメラが自動的にピントやシャッタースピードを合わせてくれるので、動くもののピンボケや手ブレを防ぐのに効果的な機能だそうです。
「デジカメには、被写体や条件に合わせた便利な機能があるので、それを使いこなすことがポイント。ワンタッチで切り替えることができますから、使わないテはないですよ」とは、カメラマンの寺島さんのコメント。
お次はカメラの構え方。基本中の基本だけれど、見逃しがちなのが撮影時の姿勢。脇をしっかり閉めて、両手でカメラを持ちます。なるべく体に近づけて構え、モニターを間近で見ながら撮影しましょう。「みなさん意外と忘れてしまいがちですが、カメラを体に近づければ手元が安定するし、モニターを確認しやすいでしょう。これだけでずいぶん違いますよ」(寺島さん談)
最後は、軽く息を止めてシャッターボタンを押します。このとき、モニターに撮影後の画像が映るまで、シャッターボタンは押したままにしておけばカンペキ! |