| お店にずらりと並ぶアロマテラピーの精油。おなじみのラベンダーやレモングラスの他にも、数えきれないほど・・・。「どれを選んでいいかわからな〜い!」なんてちょっと迷ってしまいませんか?
「最初に買う一本なら、好き嫌いの個人差が少ないオレンジやグレープフルーツなどの柑橘系がオススメですね。アロマになじみのない方でも、これなら嗅ぎ慣れた香りなので大丈夫。爽やかな香りは気分を元気にしてくれますし、酸っぱい香りは唾液を分泌させることで、痴呆防止や若返りの効果もあるとも言われているんですよ」
そう教えてくれたのは、都内でアロマテラピーのサロンを主宰する広瀬さん。お邪魔したサロンでも甘酸っぱいオレンジの香りが部屋いっぱいに広がっていました。
「ほかにも、ローズの香りは女性ホルモンのバランスを取るさまざまな効果があるといわれているので、女性にオススメ。ただし、香りの好き嫌いは人それぞれ。基本は、自分が心地よい香りだと思えばそれでいいんです」とも。
ところで、精油のお値段って、メーカーやブランドによってピンキリ。なかには天然成分の少ない精油の偽造品も出回っているとか。かといって、値段が高ければ本物というわけでもないらしい。じゃあ、どうやって選んだらいいの?
「本物の精油には、たいていアロマの学名が表示されていますから、まずはボトルのラベルをチェックしてみてください。それから、雑貨店ではなく、アロマの専門店で購入したほうが安心ですね」(広瀬さん談)
なるほど〜。これらのポイントを押さえて、まずはお気に入りの一本を探してみましょう! |