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ごろりん学習

毎月“ごろりん”しながら学べて、毎日の生活が楽しくなる資格やHow toをご紹介する「ごろりん学習」。今回は、食への関心とともに注目度急上昇!の“フードコーディネーター”について、前篇・後篇の2ヶ月にわたって特集!!日本でいちはやくフードコーディネーターのスクールを開校した、ジャパン・フードコーディネーター・スクールにお邪魔して、気になる全貌を聞いてまいりました♪

今月のごろりんテーマ
興味深々!“フードコーディネーター”のオシゴト・基本の巻

“フードコーディネーター”という言葉、聞いたことがある人は多いはず。「食に関わる仕事として何となくイメージはできるけれど、ホントのところ、どんなことをするの??」そんな素朴な疑問を解決するべく、ほっこりくらぶが立ち上がりました!前篇は『フードコーディネーターのオシゴト・基本の巻』をお届けします♪

食のプロフェッショナルを目指す人が急増中!

「“フードコーディネーター”という名前がメジャーになり始めたのは、ここ十数年のこと。趣味やスキルアップの一環として勉強するのはもちろん、食のプロフェッショナルを目指す人も、年々増えていますよ」とおっしゃるのは、ジャパン・フードコーディネーター・スクール事務局長、中村さん。
確かに、テレビや雑誌でもその名前をよく見かけます!でも、どうして食にまつわる仕事が注目をあびているのでしょうか?

1.スローフード、食育の定着化!

ほっこりくらぶでも度々ご紹介している“スローフード”や“食育”。単なるブームにとどまらず、いまや食にこだわるライフスタイルがすっかり定着しています。素材やメニューはもちろん、テーブルセッティングや環境など、豊かな生活を演出するためのさまざまなシーンで、フードコーディネーターが活躍しています!

2.食生活の多様化!

世界の食材が手軽に手に入る今、食卓にもバラエティ豊かなメニューが並ぶようになりました。エスニック、中華、イタリアン・・・。雑誌やテレビでもたくさんのメニューが紹介されていますね。世界の料理をアレンジしたり、豊かな食材を使って新しいメニューの提案をするのも、フードコーディネーターのお仕事のひとつ!

3.家族と食事スタイルの変化!

核家族化、少子化の傾向とともに、今「個食化」が進んでいると言われています。コンビニやデパ地下のお弁当や個装のお惣菜なども、そんな時代の流れを受けて登場した商品。時代やニーズに合わせた食事のスタイルを提案するのも、フードコーディネーターの腕の見せどころ!

 

「ほかにも、レストランやホテルのプロデュース、介護やスポーツの現場で活躍されている方など、活動は多岐に渡ります」と中村さん。なるほど〜!“食”のプロフェッショナルが注目をあびるのもナットク!!

ジャパンフードコーディネーター・スクールの詳細はこちら。

【写真】中村保佑さんと三井愛さん
中村保佑(なかむらほゆう)さん(写真右)

「フードビジネス・コーディネータ−」という独自の教育課程で、資格が取得できる、ジャパン・フードコーディネーター・スクールで事務局長を努める。

三井愛(みつい あい)さん(写真左)
ジャパン・フードコーディネーター・スクール食生活プランナー。
ズバリ聞きます! 

“フードコーディネーター”ってどんな資格?

「フードコーディネートの仕事をあえて定義するなら、『食のシーンをプロデュースする、総合コーディネーター』でしょうか。でも、実は資格の正確な定義はないんですよ」

ええっ!正確な定義がない!?フードコーディネーターの資格をもらえば、バリバリ仕事をこなせるようになるんじゃないの??
「どんな職業にも共通して言えることですが、『資格をもらえば、即プロになれる』というのは大きな間違い。第一線で活躍されている方々も、皆、実務を重ねてキャリアアップしているんですよ。資格も、認定協会やスクールによって定義はさまざま。1日でとれてしまうカンタンなものから、じっくり時間をかけて学ぶ本格的なものまで、数えきれないほどあるんです」。

ふむふむ。スキルアップのために資格をとるのもいいけれど、仕事として生かすためには実践が大事なんですね!でも、仕事にするとなると、時間もお金もかかりそう・・・。そこまではいかなくても、おうちで使える知識が身に付く、カンタンな資格ってないのですか?
「そうですね。決まった定義がない資格ですから、そのスタイルもさまざま。カンタンなテーブルセッティングなど、カルチャースクールの延長レベルでスキルが身に付くものもあります。全ての知識がないとダメ!というわけではないのですよ。スクールや協会によってもいろいろなコースがありますから、自分の興味に合わせてチョイスしてみてはいかがでしょうか?」。

中村さんのスクールに通う生徒の70%は社会人。仕事の合間を見つけて、資格取得をめざしているそうです。

気軽にチャレンジしたい人は、 

カルチャースクールに注目!

「資格やプロの道にも興味があるけれど、まずは趣味のレベルからスタートしたい」という人は、地域や民間が主催するカルチャースクールがオススメ。料理のスタイリングやテーブルセッティング、カラーコーディネートから器の知識など、大手のスクールに負けず劣らず、豊富なラインアップがありますよ。自分の興味を持った分野だけ受講することができるし、比較的リーズナブルに試せるのもうれしいポイントですね」と中村さん。

確かに、高いお金と時間をかけて、いきなりスクールに入るのはちょっと・・・。という場合も、カルチャースクールなら気軽に参加できますよね!
「フードコーディネートはもともと、食を楽しもう!という思いから生まれた仕事。資格を目標にがんばるのもステキなことですが、カルチャースクールなどに気軽に参加して、おうちで使える知識を身に付けるというのもひとつの目標ですよね」。

『資格』と聞くと思わず気構えしてしまいがちだけれど、これなら気軽に試せそう!ワンランク上の知識を身につけて、毎日の食卓がちょっと豊かに・・・なんて、ステキ〜♪

プロへの道も開ける!? 

こだわり派のアナタはスクールへ!
 

お次は「いざ!資格にチャレンジしたい!」だけれど「どこを選んでいいのかわからない・・・」という人のために。いざ!スクール選びをする時に、これだけは押さえたい!“ほっこり的♪スクール選び三箇条”を伝授いたします!

第1条 最初にゴールを決めるべし!

中村先生もおっしゃっていたように、例えば「資格はいらないけれど、毎日の食事に生かせる知識を身に付けたい!」という人は、カルチャースクールなどから始めてみるのも手。
必要以上の時間や費用を抑えるためにも、まずは自分の目標設定を!

第2条 お試しを最大限に活用すべし!

“百聞は一見にしかず”の言葉のとおり、体験してみるのがスクールを知る一番の近道!?たいていのスクールでは、体験授業や説明会を開催しています。納得のいくスクールを吟味するためにも、お試しを最大限に活用しましょう!

第3条 ムリのない計画を立てるべし!

最初に意気込んでハードなスケジュールを組んでしまい、後から息切れ・・・。なんてことを避けるためにも、ムリのないコースから始めるのが長続きの秘訣。

「これくらいなら楽勝!」というレベルから、確実にステップアップしていくのが、ほっこり流です♪そして、思っていた以上にフードコーディネーターのオシゴトって奥が深い!と思いませんか?
後篇では、『フードコーディネーターのオシゴト・実践の巻』と称して、フードビジネスの第一線で活躍されている方々によるワークショップ、「『食の仕事人』セミナー」に潜入してまいります!乞うご期待!!

習うより慣れろ!?インターン制度では、食を作り出す現場はもちろん、広報や販売の現場を体験することもできるそう。

フードコーディネートで食生活を豊かにする、ごろりん学習を応援するページ!
ビギナーから資格取得をめざす人まで重宝の、お役立ちBooksをご紹介します!

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