| 焼き上がったアートクレイシルバーは、見た目は白くてまるで石灰みたい。シルバーと呼ぶには程遠いのですが?
「カタチを作るまでの作業も面白いんですが、じつは、ここからが楽しいところなんですよ。さまざまな道具や磨き材を使ってアートクレイシルバーの表面を磨いていくと、磨き方でいろんな表情になるんです」と吉原さん。
まずは、ステンレスブラシを使って、表面をゴシゴシ。白い粉っぽい表面が削れて、みるみるピカピカの銀色が顔を出してきます。これぞ感動の瞬間!銀が顔を出してきました〜。ステンレスブラシで細部まで銀色の肌が出るように磨けば、やわらかいマットな質感に仕上がります。
もっとピカピカにしたい!という方は、棒状の磨きヘラを使って、ぐいぐいと力を入れてこするように磨きます。その後は、磨き材をつけたシルバークロスで仕上げれば、鏡のようなツルツルの表面に。
・・・こんなふうに、作品のイメージや好みに合わせて、仕上がりのバリエーションもいろいろ。うーん、アートクレイシルバーって意外と独創性豊かなのですね!面白い!
そして、出来上がった作品が下の写真。制作にかかった時間は、およそ1時間弱。手先が不器用で不安な方でも立派な作品ができちゃうかも。さあ、あなたもクレイアートシルバーにチャレンジしてみませんか?
後篇は、アートクレイシルバーを極めるための、スクールや資格のお話をお届けします。
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