| 吉原さんご自身は、インストラクターとして教鞭を取るほか、テレビ出演や作品展開催、本の執筆など、アートクレイシルバーに関して多方面でご活躍中。また、「銀の折り鶴プロジェクト」というアートクレイシルバーを使った社会活動も行っています。
「このプロジェクトは、ペーパータオル状の銀粘土でつくった折り鶴にメッセージを入れ、千羽集めて贈呈するというもの。海外交流や平和活動に役立てています。アートクレイシルバーを媒体として、さまざまな人とのネットワークができ、さらに活動の幅が広がったように思います」。
観光スポットやペンションなどの体験教室でそういったイベントも開催されているので、旅先で吉原さんの作品に出会えるかもしれませんね。
「日本発祥のアートクレイシルバーですが、現在ではアメリカ、中国、台湾、韓国のほか、ヨーロッパなどでも普及しつつあります。ジュエリーアートの専門学校のカリキュラムに取り入れられるなど、ジュエリー業界にも浸透してきています」
アートクレイシルバーは、これからもっと身近になっていくかもしれません。資格を目指すのもステキな目標ですが、スキルアップすることで、アートな感覚が磨かれたり、毎日がより充実するのではないでしょうか。
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