| さて、せっかくなので、渡辺さんに園芸のコツを教えてもらいましょう。室内やベランダでも手軽に育てられる鉢植えについて、素朴なギモンを投げかけてみました!
ポイント1:好きな草花を気軽に選ぼう!
「植物に必要なのは、陽当たり、水、風通し、土、肥料。どの植物を育てるときも同じです。とくに初心者向きというものはありませんので、自分が見て好きだと思う草花を選ぶのがイチバンですね」と渡辺さん。なるほど〜。難しく考えずに、自分の好みの草花を集めてみるのが、はじめの一歩なのですね!
ポイント2:植物の性質を知ってみよう!
「植物を育てるには、その植物の性質を知ることが大事。特に寄せ植えなどのアレンジをする際は、性質が似たもの同士を一緒に植えることがポイントになります。植物には、日光を好むものと好まないもの、水やりがひんぱんに必要なものとそうでないものがあります。違う性質のものを一緒に植えると、どちらか一方がダメになってしまうので注意してください。購入先の園芸店のスタッフに訊いてみればたいていのことはわかりますし、インターネットで原産地、性質などを調べてみるのも手ですね。」
また、寄せ植えで花を選ぶ際は、パンジー、ビオラ、インパチェンスなど、小ぶりで鮮やかな色味のものが楽しいのだとか。たくさん植えると、おうちがパッと華やかな印象になりそうですね!
ポイント3:置く場所にもひと工夫!
「室内では、なるべく陽当たりの良い場所に置いてください。ベランダの場合は、風当たりが強い場合はフェンスなどで囲って風対策を。夏は下にスノコをひいて、コンクリートの熱が直接伝わらないようにするといいでしょう。」
壁にひっかけて飾るタイプのものを上手に使うのもオススメなのだとか、草花が気持ちよく育つ環境を作ってあげることが、長持ちの秘訣なんですね。
ポイント4:水は一度にたっぷりと!
「水は“こまめに少しずつ”よりも“一度にたっぷり”がポイント。水やりは、根から出る老廃物を水で洗い流す意味もあるので、こまめに少しずつあげるのでは、下まで水が行き渡らない可能性があるんですよ。土が乾いたタイミングで、下の穴から水が抜けるくらいを目安にあげましょう。」
なるほど〜。植物を育てるのって、何だか楽しそう!明日はお買い物のついでに、園芸ショップを覗いてみようかしら♪ |