| 「いちご」といえば、日曜の夜、一家5人揃って当時あった『カルピス劇場(ハイジとかラスカルとかあった、あの手のアニメです)』を観ながらイチゴを食べたことを思い出します。我が家では、「いちご」を食べる器というのが決まっていたんですよねぇ(ガラスなんだけど、クリスタルみたいなのではなく表面が“うにうに”としている・・・書くのが難しい・・・わかります?)。その器にイチゴを入れて、砂糖を入れて、牛乳を注いで、イチゴ専用のつぶすスプーンでつぶしてイチゴ牛乳みたいにして食べるのです。この「イチゴのつぶし方」には性格が出るようで、私は大ざっぱだったけど、姉はホントのイチゴ牛乳になるまで丁寧につぶしていました。
あと、我が家ではイチゴは安いときにたくさん買って、冷凍していましたね。その冷凍イチゴをそのままシャーベット感覚で食べたり、ヨーグルトに入れてみたり、いろいろと実験気分で遊びながら食べていたなぁ。そうそう、いつも遊びに行く公園近くのファミレスで、春の季節にやっていた「イチゴフェア」も楽しみでした!(今でも楽しみ!?)
でも、当時のイチゴは今よりも酸っぱかったのかな?今のイチゴはつぶして食べるのにはもったいないくらい十分甘くて美味。最近、私はそのまま食べています。うちの父は甘党なもんで、練乳をかけて食べているんですが、練乳をかけたイチゴを食べながら、「とよのか」とか「とちおとめ」とか、最近イロイロあるイチゴのブランドについてぶつくさ言っている…。私が作ったりんごケーキを食べた時に「果物はそのまま食うのがうまい」と言い放ったくせに、矛盾していますよねぇ(その時、りんごケーキは美味しそうに食べていましたけどね)。
イチゴって、真っ赤な色とカタチがカワイイし、生クリームやスポンジと相性がよくって“スペシャルな時のお菓子”としてピッタリくるし、値段もちょいと高めだったりするし、ワクワク感のある果物だと思いませんか?
水野 真紀 |