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ギリシャ料理って、イマイチ馴染みが薄いイメージ、ありませんか?私がはじめて出会ったギリシャ料理は、「ムサカ」というメニュー。ナスとジャガイモのスライスをオリーブオイルでグリルして、ひき肉、ベシャメルソースを重ねて焼いた料理です。聞いただけでも、いい香りが漂ってきそうじゃありません?
な〜んて知ったようなことを言っていますが、私もお料理教室で習うまで、作ったことはおろか、食べたこともありませんでした。でも、一度作ってみたら、そのおいしさにびっくり!お肉も野菜もバランスよくとれるし、ふんわりとした食感で、子どもにも好まれるのではないでしょうか。
「タラモサラダ」も教室で習いました。マッシュポテトとタラコを和えた、ボリュームのあるサラダです。タラモサラダがギリシャ料理だってことも知らなかった。ちょっと目からウロコでしたね〜。
そうそう、日本のタラモサラダはマヨネーズで和えるのがポピュラーなので、食べ応えがあって濃いイメージがありませんか?でもギリシャ料理のレシピは、オリーブオイルで和えるんです!マヨネーズよりも断然さっぱりしていて、ヘルシーですよね。
それから、一時期チーズに凝っていたときに発見したのが「フェタチーズ」。山羊や羊のミルクから作られる、ギリシャ原産のチーズです。スーパーやデパートで、ビン詰めになった角切りのチーズ、見かけたことありませんか?アレです!水や牛乳に漬けて塩抜きしてから食べると、クセがなくってとってもおいしいんですよ〜。「山羊や羊のチーズはクセが強くてちょっと・・・」という方にもおすすめです!
教室で習ったギリシャ料理、もちろん家でも試作してみました。評判は、どうだったかな〜??ずいぶん昔のことで、忘れてしまいました・・・。(ということにしておきましょう)
あくまで私の印象ですが、ギリシャは地中海に面したお土地柄か、素材のおいしさを生かした料理が多い気がします。調味料もあまり使わないし、レシピもシンプル。素材勝負!っていうんでしょうか。
第3回のコラムでも触れましたが、やっぱり“食”が人を作る!と思うんです。野菜たっぷりで素朴な味わいのギリシャ料理を食べている人々は、どんな生活を送っているのでしょうか。ギリシャに行って、人々とふれあい、現地の料理を食べる・・・。いつかぜひ、そんな旅行を実現させたいですね。 |