| そんなわけで、バレンタインデーに告白して恋が成就した!などというロマンティックな思い出は、残念ながらありません。ダンナさまにあげたのも、もう忘れていましたねぇ。今年は、愛情たっぷりのチョコを作ってプレゼントしようかな・・・?
いまは、海外ブランドのチョコレートも増え、バレンタインデーには高級チョコレートをプレゼントする人も多いと聞きます。私のお菓子づくりにも、フランスの“バローナ”社のチョコがたびたび登場するんですよ。実はこれ、長塚京三さんから教えていただいたのです。当時は日本では輸入チョコレートがそれほど手に入らない頃だったので、「わあ、大人の味!さすが、長塚さんが選ぶものは違う!」と尊敬したのを覚えています。カカオの味がひきたつシンプルなチョコレートで、チョコ好きにはたまらないかも!?
最近の新たなお気に入りは“ピエール・マルコリーニ”。こちらはベルギーのチョコレート屋さんですね。お店で試食させていただいたのがきっかけなのですが、口どけと食感がなんともいえなくて、すっかりファンになってしまいました。
もちろん、日本にも大好きなチョコレートがたくさんあります。最近では、六本木ヒルズにある“ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ”がお気に入り。特におすすめなのが、果汁入りのチョコ。甘ずっぱい果汁の香りとチョコの香りが絶妙のバランスなんです〜!それから、叔母からプレゼントされた、神戸の岡本にある“チョコレートハウス モンロワール”のチョコレートも大好き!関西にもチョコレート専門店が増えてきて、楽しみが増えましたね。
さあ、今年のバレンタインデーは、手づくり派?それとも市販派?迷ってしまうところですが、どちらにしろ気持ちが大切!大切に吟味したチョコレートは、きっと相手にその想いを運んでくれることでしょう。贈る人の笑顔を想像しながら選ぶ楽しさも、バレンタインデーの醍醐味ではないでしょうか? |